
【サンドペグは砂浜や雪中におすすめ!】に書いてあること
海に行ってテントやタープを設営したけど、風ですぐに飛ばされた!っていう話をよく聞きます。
そこで、今回は砂浜などのやわらかい地面や雪中で使える、簡単には抜けないペグについて書きました。
砂浜や雪中にテントやタープを設営するときは、芝生や土などに使う一般的なペグは使ってはいけません。
一般的なペグが使えない理由は、すぐに抜けてしまうからです。
それでは、砂浜や雪中に使えるペグはどういうものかというと、地面の中で接する面積が広いサンドペグという商品です。
それでは、このサンドペグについて詳しく紹介していくことにします。
サンドペグ代用の危険性
ペグの選び方を間違えると大変危険です。
砂浜や雪中では、地中でしっかりと噛み合う形状のサンドペグが適しています。
簡単に抜けてしまうようなペグを使うと、タープが倒壊するだけでなく、ペグが風で飛んでいくという危険性があります。
プラスチック製でも先端が尖ったものや金属製のものが勢いよく飛んでしまって、人やテントを直撃したらと考えたらゾッとしますよね。
よくサンドペグの代用について聞くのですが、上述したように他のペグでは危険です。
あえて、代用できるものを言えば水や砂を入れた土嚢のようなものやコンクリートブロックでしょう。
しかし、荷物のことを考えるとキャンプにおいては現実的ではなく、おすすめは出来ません。
だから、やわらかい地面には地中でしっかりと噛み合うサンドペグを選ぶようにしましょう。
サンドペグの使い方
サンドペグは、抜けにくいペグといっても正しい使い方をしなければ効果を発揮しません。
地面に打ち込むときは、地面に対して垂直にではなくテントの方向に約60°角度をつけて打ち込む必要があります。
サンドペグは柔らかい素材なので破損を防ぐためにゴム製のハンマーを使用するようにしましょう。
サンドペグのサイズと選び方
サンドペグは、一般的なペグよりも長いものが多いです。
より長さがある方が地面に深く刺さるのでしっかりと固定されます。
ポップアップテントの場合は30㎝のもの、大型のテントや中に風が入り込むタープの場合はサイズに関係なく40cm以上のものがおすすめです。
サイズが大きくなると荷物が増えてしまうというデメリットがありますが、砂浜や雪中で使用する場合は倒壊という危険性を回避することを重要視してください。
サンドペグの素材
サンドペグには、プラスチック製とアルミ製のものが多く出回っています。
プラスチック製はABS樹脂で、軽量で使いやすいですが衝撃に弱く割れやすいのが特徴です。
アルミ製はジュラルミンで、軽量ながら強度がありますが曲がりやすいという特徴があります。
使いやすさで選ぶならプラスチック製、強度で選ぶならアルミ製でしょう。
サンドペグの長所
砂浜や雪中では、スチールペグや鍛造ペグは抜けやすいためおすすめできません。
30㎝から40㎝と十分な長さがあっても、柔らかい地盤に適している形状でなければ、強風にあおられると簡単に抜けてしまいます。
それでは、砂浜に適していると言われているプラスチックペグはどうかというと確かに抜けにくいです。
しかし、プラスチックペグよりも抜けにくい特殊な形状をしたペグがあります。
それが、サンドペグです。サンドペグは、特殊な形状をしているにも関わらず安価であるのが特長です。
サンドペグの短所
ここまでは、サンドペグの長所を説明してきました。
それでは、サンドペグに短所はないのか?という疑問に回答します。
もちろん、どんな商品にも短所はあるのでサンドペグにもあります。
それは、硬い地面には適していないという点です。
だから、ペグを打つときは地盤の状態をしっかり見極める必要性があります。
地面の表面は柔らかいけど、奥の方は石だらけで硬かったりなんてことはよくあること。
この見極めを間違えるとペグが折れてしまう可能性があります。
この解決法としては、あらかじめ、やわらかい地面用のペグと一般的な地面用のペグの2種類を準備しておくことです。
ゆっくりペグを打ち、地面の中の状態を確かめながらペグダウンしていくことで、どのペグが適しているのかを見極めることができます。
ライターが選んだサンドペグ/ベスト5
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ペグ38cm
lifactlab. サンドペグ30㎝
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daim プラ杭27cm
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まとめ
砂浜や雪中でテントやタープを固定するときに、安心できる抜けにくいペグ6種類を紹介しました。
私の実体験ですが、やわらかい地面に鍛造ペグを使用して強風によりタープを倒壊させたことがあります。
キャンプにおけるタープやテントは家と同じです。
家が倒壊するって恐怖の何者でもありませんよね。
砂浜や雪中などのやわらかい地面に適したペグは安価なものが多いので、必ず何本か準備しておくようにしましょう。
事前に準備をすることで、安心して安全なキャンプライフを楽しんでくださいね。
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